FX 自動売買サーバについて

MT4を使ったFX自動売買を2018年から開始するにあたり、VPSの試用申し込みをしました。

デモ口座を使ったバックテストとフォワードテストは自宅の古いノートPCを使ってるのすが、途中、子供が触ってMT4が終了されたり、自宅机のスペースが狭くなったりと意外と不便です。また、不在時に発火して火事にならないか等の心配も有りますよね。選んだのは

ABLENET(エイブルネット)

V1 SSDプランWindowsServer2008R2

申し込みは簡単でした。私の申し込み内容で紹介します。
ABLENETで検索。ホームページの

をクリック。

VPSのURLに移動したら


をクリック。

その後、見積もり、申し込み画面に移ります。


サービスプランで V1 SSDプランを選択。
HDDだと初期費用が0円なのですが、スワップ発生時の速度低下を軽減出来るのでSSDを選択。

支払いプランは、コンビニ払いにしたのですが、よく考えるとカード払いにした方が簡単でカード会社からのポイントもついてお得です。

*初めての契約者限定ですが、試用ありがオススメです
試用期間に設定や動作確認、サーバの性能等を確認して満足できない場合は辞める事ができます。

ドメインの取り扱いは指定しない。私はドメインを持っていませんので。
利用規約をよく読んで、3つの同意項目にチェックして
「規約に同意し、契約期間、オプションの選択へ進む」
をクリック。

契約期間とオプション設定の画面になります。


サーバ契約期間は年払い。
私の自作EAは、MT4を動かしたら1年は使い続けないと成果が見えてこないと思いますので。。

WindowsServerオプションは私一人しか使いませんので、ユーザライセンスを選択。

一番下の「見積もり画面へ進む」をクリック。

見積もり結果の画面になります。

見積もり金額は
26,848円
でした。
ちょっと高いですが、安全運用の為です。
毎月、FXで最低でも
2,238円
稼がないと元が取れないことになりますね。

WindowsServer利用規約をよく読んで利用規約に同意

WindowsServerオプションは2008R2を選択。2012R2よりも動作が軽く、サポート終了まで後二年ありますので。

一番下の「申込者情報の入力、注文へ進む」をクリック。

申込者情報を入力します。

一番下の「注文内容の確認へ進む」をクリック。

申し込み内容が表示されます。

一番下の「注文を確定する」をクリック。

30分もしないうちに
「お申込み受付けお知らせ」
「VPS 設定完了通知」
「WindowsServerオプション設定のお知らせ」
の3つのメールがたて続けにきて、直ぐに利用できるようになりました。

早い!!

スマホからはRemote RDP Liteというアプリを使ってVPSにアクセス出来て便利です。

自宅ではMACを使っているのですが、こちらもMicrosoft Remote Desktopというアプリで簡単に接続できます。ただ、日本語入力がうまくできませんが、文字入力はあまりしないので不便さはありません。

現在、MT4を使って自作EAで自動売買をしています。

画像等は 株式会社ケイアンドケイコーポレーションのホームページ及び
VPS申込時の画面の一部を引用させていただいています。

申し込みは

ABLENET:VPS 選べるOS WindowsServerオプション

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