おはようございます。ひであ です。
見出しの写真は12月15日に発売された東洋経済新報社発行の会社四季報2018年1集 新春号の表紙の一部です。
私の愛読書でもあります。
いつもは会社帰りに買って土日の休みに一通り目を通すのですが、休日出勤で殆ど見れててません。
情報は鮮度が大切なのですが、残念です。
取り合えず、保有銘柄と目を付けている銘柄だけでも見ておこうと思います。
会社四季報は定期購読すれば発売日の前日に郵送されるそうですが、私は本屋に行って自分の手で買うことを楽しみにしてるのであえて定期購読はしていません。
株式投資始めた頃はチンプンカンプンでた。
読んでると眠くなります。
会社四季報はとてもぶ厚いですね。
昼寝の枕替わりに丁度よいです。
一週間くらいかかってやっと見終わると良さそうな銘柄が200社以上もあって。。。
そんなに買えないですよね。
その中から取り合えず知ってる銘柄を買ったのはいいんですが、全然上がらず塩漬けになったり。
初めの二年間はずーっと保有し続けてましたね。
でも段々と見所がわかってくると二日あれば一通り見て20社くらいに絞れるようになりました。
勿論、見落としや下がってしまう銘柄も有るんですが。上がる株が多ければ相殺しても利益は出るので問題有りません。
次回は私なりの四季報を使った銘柄探し方を簡単に記録して行きたいと思います。